約 3,558,507 件
https://w.atwiki.jp/europe/pages/166.html
芝居を作り上げるときにかならず使用しているもの。 稽古初期には、上田がホワイトボードに今回の芝居のキーワードなどを書いていき、 みんなでアイデアを出していく。 また、大まかなプロットやストーリーの流れなどを書いておいて、 それを役者がチラ見しながら立ち稽古などを繰り返したりする。 一度、誰かが油性ペンで書いて消えなくなり、犯人探しをしたこともある。 ※シアターガイド2008年9月号『ヨーロッパ企画10周年! TALK!!@Europe House』より byたにざきさん
https://w.atwiki.jp/acorde/pages/110.html
ホワイトボード 出典 『パーソナルカタカナ語辞典』 水性のフェルトペンなどで文字や絵を書き込めるボード。ふき取って簡単に消すことができる。 Acorde内での用途 主に企画係によるレクリエーション用いられる。 大喜利でもよく用いられる。
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/519.html
Imponderable data Name ジム・オデッセイ Alias 【アポロサーティーン(拒まれた大陽)】 quality シェリダーのクリファホルダー SFP責任者守護役 PROFILE ABILITY 【ファーオフザムーン(高嶺の月)】 犠牲に捧げた対象の数×1k㎡を、外部からの進入不可能及び内部からの脱出不可能な世界に作り変える。対象は能力発動範囲内にいる人物全て。 外部から見れば、突如として効果範囲から人がいなくなったように映る。内部から見れば、【範囲から出ようとしたら何故か戻ってきてしまう】という理解不能な現象に陥る。南側から出ようとしたら、気付けば北側にいた、という具合にループしてしまう。 ただ、内部空間では二四時間毎にリセットが起き、人間以外は全て元に戻る。食料は初期値に戻り、家が壊れたとしても元に戻る。能力解放後は、たとえ中でどれだけ破壊の限りが尽くされていようとも、外部空間には何の影響もない。能力が終了すれば、人(死者含む)が突然帰ってきたように見えるだろう。 効果が続く時間は、対象範囲とは別に犠牲に捧げた生贄×1時間。能力限界は、最大で合わせて500人を生贄に捧げるまでである。対象者数は条件に含まれない。座標特定した範囲にいる存在全て(動物でさえも)巻き込む無差別型。 自分が効果範囲内で能力を発動すれば自分も効果内に取り込まれ、外からならば取り込まれない。 任意のキャンセルは出来ない。発動条件を整え、発動すれば、犠牲者分が終わるまで、例えジム本人が死のうとも効果は続くと思われる。 生贄とするには、対象の肉体の一部分(これは血でも構わない。ただし、髪の毛や爪などはアウト)を効果範囲に残しておけばよい。掃除されて痕跡が残っていなかったり、血が蒸発した場合などはカウントされない。生贄は死んでいても生きていても発動するが、同一人物から複数の痕跡を残しても1としかカウントされない。また、効果を及ぼす範囲内でなければ意味をなさない。更に、例え別人のものであっても100mより近い距離にあれば1とカウントされてしまうので、ばら撒く必要がある。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21590.html
剛勇猛撃オデッセイ C 自然文明 (3) クリーチャー:ジャイアント/ワイルド・ベジーズ/ホーン・ビースト 3000 作者:はんむらび 穴埋めバニラ…ちょっと待て種族がおかしいぞ!「式神ブゥ」「味頭領ドン・グリル」「終の怒流牙ドルゲユキムラ」と3種類のG・ゼロに対応する。ワイルド・ベジーズのバニラである、ということもありバニラビートに普通に入る。 ただし、種族数がメリット換算されている影響からかパワーはバニラにしては少し低め。大した影響ではないが。 冠詞はワイルド・ベジーズの「剛勇」ジャイアントの「剛撃」ホーン・ビーストの「勇猛」の冠詞に含まれる「剛」「勇」「撃」「猛」の四字を並べたもの。 フレーバーテキスト 大遺跡デンデラより発掘された太古の英雄や遺物たちは、圧倒的な力を以て種族に栄光を与えた。これは、各種族がこぞって古代遺跡の発掘を行う、大発掘時代の幕開けであった。 収録 DMH-01 契約編 第一弾 古代よりの帰還 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2425.html
【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 Startling Odyssey II 魔竜戦争 タイトル Startling Odyssey II 魔竜戦争 スタートリング・オデッセイ2 機種 SUPER CD-ROM² 型番 RFCD4003 ジャンル RPG 発売元 レイフォース 発売日 1994-10-21 価格 9600円(税別) スタートリングオデッセイ 関連 SCD-R Startling Odyssey Startling Odyssey II 魔竜戦争 PS Startling Odyssey 1 ブルー・エヴォリューション 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2111.html
鉄の切り札オデッセイ SR 水 6 クリーチャー:デウス・マキナ/ジョーカー 8000 ■バトルゾーンに自分の他のジョーカーを出すことは出来ない。 ■ファイナルラック- 前のターン,手札以外の場所からクリーチャーが4体以上バトルゾーンに出ていれば,このクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出しても良い。そうした場合,このクリーチャーのFR能力を使っても良い。 FR- 自分の手札にあるカードを3枚まで選び,コストを支払わずにプレイする。 ■W・ブレイカー 人知れず打ち棄てられた異世界の機兵に,今,新たな命と刻印が刻まれる。 作者:かみど シンプルかつ強力なファイナルラックを持つジョーカー,クリーチャーを3体踏み倒し,FRを発動したターンにコイツを破壊すればちょっとしたループが可能,そのため発動しない限りは準バニラと同等のスペックである。 オマケ収録デウス・マキナ 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neigesc/pages/70.html
【ほわいとぼーど】 大喜利時に使用される簡易ホワイトボードのこと。 100円ショップなどで購入できる。 2006年時に行われたネージュ1・4年会浅草ツアーで初登場し、 有楽町線内地下鉄大喜利等で使用された。 その後は数多くの飲み会や合宿などで使用されている。 有名イベントとしては 春合宿時にユウキが毎年持ってくる高級ウィスキーをかけた大喜利等がある。
https://w.atwiki.jp/uttc-web/pages/16.html
ホワイトボード トピック一覧 静的ページの開発優先度 ページの開発優先度 新規トピックの作成 下のフォーム内の、「ページ名」を作成したい名前に変更し、新規作成ボタンをクリックすれば、新規ページが作成されます。 ただし、重複する名前がないことを一覧で確認してからにしてください。 ログインしないと新規ページは作成できません。 ページ新規作成
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/195.html
所在地:アメリカ合衆国ワシントン・コロンビア特別区 モニュメントの一件の後 ワシントンDCのとある場所へと向かっていたサムは 情報を探るため謎の建物の内部へと潜入する ミッションの目的 ワシントンDCのとある場所。 モニュメントの一件の後、サムはホワイトボックスへと向かっていた。この場所を買い取った連中はすでに目当てのものを手に入れ撤収を始めていたが、サムは情報を探るためホワイトボックス内部へと潜入する。 窓の無い閉鎖された建物。内部への侵入は困難だが、サムにとっては侵入経路が一つあれば十分だ。 敷地内 スタート後、検問所の抜けた後、建物外壁から内部に侵入する。建物の側面から壁を登り、パイプが縦横に張り巡らせてあるのでいろいろな場所でアクションをしてみよう。 屋上に侵入後、道なりに移動する。少し分かりづらいがしばらく内部には入れないので大回りで建物の周囲を移動する。内部の人間には気付かれない。まずは監視室を目指す。 監視室 階段を下りた先に監視室。建物の外に屋根に続くパイプがあるので上る。屋根がガラスなので、内部の敵をマーク、ドロップ&射撃で内部を制圧した後、コンソールで監視カメラを切り替えて内部の様子を探る。 実験室1 武装した集団に科学者たちが襲われているのが見える。まずは彼らを助けよう。M A等を使って、傭兵を排除。 エリア内には縦横にパイプが巡らされ、多数の爆発物が置かれている。研究員を爆発に巻き込むとミッション失敗となるので気をつけよう。 エリアの敵を一掃したらエレベーターのそばでうずくまっている研究員に話を聞くと、 ”ホワイトボックスはDAPRAの依頼で電磁パルス(EMP)対策を研究していたが、ロバートソンが来てから全ては一変してしまった。 ブラックアローがホワイトボックスを占拠した上、ロバートソン自身のコンピュータ以外からは実験データを全て抹消してしまった。 ルーシャス・ガリアードはホワイトボックスのオーナーで、ブラックアローとロバートソンを送り込んで来たのもガリアードだ。” という。 何か手伝ってくれるかというサムに研究員は内部へ通じるエレベーターへ案内してくれる。 科学者と会話の後、エレベーターで上へ。 ホワイトボックス上部 傭兵が科学者を掃討しているので、窓からのぶら下がりやつり天井を使って、排除していく。爆発物も多いのでそれを使うのもいい。つり天井の部分は人を感知すると灯りがつくので、下を通る際には注意すること。 ロバートソンのシステム 建物内を進むと突然グリムから連絡が入り、ロバートソンのシステムを見つけたら知らせろという。そしてサラと電話がつながったといい、ほんの少しだけサラと話をすることができる。サラは生きていたのだ。サラもサムは死んだと聞かされていたという。親子の再会もそこそこにグリムが割り込み早くシステムを見つけろと急かす。 ロバートソンのコンピュータにアクセスすると、EMPに関する全データがあるようだ。グリムは信頼できる分析官にデータを渡すという。だが、データのダウンロードが終わらないうちにブラックアローの傭兵たちが襲撃してくる。データの転送が終わるまでロバートソンのコンピュータを防衛する。 ロバートソンのオフィスでのコンソールにアクセスすると、敵兵が集団で襲いかかってくる。侵入ルートはある程度決まっているが波状攻撃で来る。2枚のドアと間の階段の横にセンサーマイン、エレベーターの前にはリモートマインを置く。武器庫からマインを補給し、自分はパイプにぶら下がる。エレベーターが開いて、敵が出てきたら爆破。ドアから来た敵はマインを投げて吹き飛ばす。敵の攻撃がとまったら、降りてマインを撒いて補給して、パイプに下がる。これでクリアしやすくなるはず。このゲーム一番の難所なので、いろいろ試して一番いい方法を探してほしい。 実験室2 ダウンロードが終わると、グリムは”アクセスを誰かにトレースされているらしい、裏切りがばれるとサラの身にも危険が及ぶ、トレースは実験場らしいところから行われているらしいので、それを断つためにそこへ向かってほしい”という。 途中サムはコステに連絡をとり、トレースを断つためにどうやらEMPを使わなくてはならない。(周辺に被害が及ぶかもしれないが)ここの電磁パルス対策はどうなっているのかという問いに、コステはオールドミスの貞操より固い、派手にやってくれとの事。実験場からのトレースを断つためにEMPを起動する。 戦闘後、階段を降り、パイプを下りると、研究員から話を聞いた実験場に出る。 実験場内の敵を一掃後、奥の足場に上ると制御室内にはロバートソンがいる。構わずコンピュータからEMPを起動するとEMPの影響を受けたホワイトボックスのシステムは停止し、コンソールの誤作動で流れ出した電流でロバートソンは死亡する。 その後実験場の扉が開き、最後の敵の集団がいる。カバーからマインを投げて排除するのが楽だが、戦闘を避けて外に出る事でもエリアを終了できる。 会話聞き耳ポイント 監視カメラ エレベータ後の敵兵 爆発物前の二人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ayanerubu/pages/51.html
《ホワイトボード》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 【素体テッカマン】を持つキャラにセットした場合、セットしたキャラは+10/±0を得る。 【無限財政】を持つキャラにセットした場合、セットしたキャラは±0/+10を得る。 [メイン/相手][1]このカードがセットされているキャラは活動状態になる。 ([free hug]) 複数の特徴に対応したサポートカード。 【素体テッカマン】を持つキャラにセットした場合はAP+10を得て、 【無限財政】を持つキャラにセットした場合はDP+10を得る。 また、特徴を持たないキャラであっても活動状態にするという3つ目の効果は使用できるので汎用性は高い。 フレーバーは栗林公園での一幕。 関連項目 季刊トレンドボール